須王 大輔
一番分かりやすいかも知れませんね。でも選択肢・・多い・・。
| １０月０３日 |
兄さんがいなくても平気 |
| 久しぶりというほどでもないよ |
| 確かに住んでいたけれど |
| 素直に謝る |
| 職員室に向かう |
| 須王を弁護する |
| 諒がそういうなら、少し考えてみる |
| 須王に謝る |
| 倉澤の誘いをきっぱりと断る |
| 須王 大輔に手を出すな |
| 一か八かで体当たりを喰らわせ退路を見出す |
| 須王も狙われているから注意しろ |
| 須王を信じる |
| 須王の身をかばう |
| 黙っている |
| 気になるので調べてみたいと止める |
| 須王の提案に従う |
| 夢ではないと須王に告げる |
| 須王ともう少し話がしたい |
| 大したことじゃないから平気、とごまかす |
| １０月０４日 |
平気だから気にしないで |
| 教室にミカナギがいると須王に警告する |
| 教室を出る |
| 戻る |
| 他の人は大丈夫だった？ |
| 会ってみる |
| “石”を見せる |
| “石”を渡す |
| 倉澤の家に行く |
| 見つかりそう |
| 彼に預けたものを返して欲しいと言う |
| 素直に「自分も怖い」と言う |
| １０月０５日 |
須王に声をかける |
| なるほど |
| 斉藤を止める |
| 須王をかばう |
| 須王のせいじゃない |
| 行く |
| 興味ある |
| 須王と話す |
| 手伝う |
| １０月０６日 |
断る |
| 教室に戻る |
| ・・・・気にしてない |
| 須王と話す |
| 今日も手伝う、と言う |
| １０月０７日 |
その気はないから安心していい |
| 誘いを受ける |
| 行く |
| 構わない |
| 須王をかばう |
| それ以上は訊かない |
| １０月０８日 |
いく |
| ケガの具合は大丈夫か？ |
| ・・・ごめん。もう君には近づかない |
| 迷惑じゃない |
| 気味が悪い。逃げる● |
| １０月０９日 |
思い出したい |
| もう少し、ここに居たい |
| １０月１０日 |
それ以上近づくなと警告する |
| 断固として断る |
| 須王と一緒に行きたい |
| １０月１１日 |
僕も手伝うから一緒に帰ろう |
| １０月１２日 |
何が目的なんだ？ |
| 退学のこと話さなくてごめん。 |
| ・・・・ありがとう |
| １０月１３日 |
反対だ |
| 執務机を調べる |
| 引き出しを調べる |
| パソコンを調べる |
| 聖書⇒SERAPHIM |
| 話を聞く |
| 協力って？ |
| 断る★１ |
| ≪始祖≫とは何者だ？ |
| それはどういう意味だ？ |
| いうことを聞くから、須王には手を出すな |
| 嘉上を止める |
| １０月１４日 |
磐座に触れる |
| １０月１５日 |
須王と力を合わせるべきだ★２ |
| 須王の助けがあれば心強い |
| ここで迎え撃とう |
| 浄めの塩 |
| 灯りを消して待ち伏せる |
| 行けるところまで行ってみよう。 |
| 建物を調べる |
| 隠れる |
| ⇒ ⇒もういい |
| 理事長室で調べた件と関連が？ |
| 唯一の成功例ってどういう意味だ？ |
| 贄とは正確には何なのか？ |
| にらむ |
| あなたに従う気はない |
| ⇒ ⇒ |
| 絶対に嫌だ。従う気はない。 |
| ・・・どうして助けてくれるの？ |
| この祭祀場が、儀式の行われる場所なの？ |
| 誰かに自分の運命を任せ、ただ待つのは嫌だ。 |
| 須王を守りたい |
| ありがとう |
| 帰りたくない★３ |
| 話す |
| １０月１６日 |
このままにしておけない。助ける |
| 嫌だ。絶対に離さない |
| 助けられるだけなのは嫌だ。離さない |
| そうだね。行こう |
| 手を握り返す |
| 抵抗する |
| 信じていたのに・・・ |
| おのれの無力さに怒りを覚える |
| 須王をかばう |
| 立ち上がる |
| 僕も一緒に戦う |
| 君を残して、自分だけ逃げるのは嫌だ |
| うん、やってみる |
| “石”に精神を集中させる |
| 弱点を探す⇒石柱⇒翼⇒翼⇒翼★４ |
★１⇒≪従う≫⇒≪黙って安斎に従う≫⇒ＥＮＤ１
★２⇒≪一人でも平気だ≫⇒≪従順に従う≫⇒ＥＮＤ２
★３⇒≪帰る≫⇒ＥＮＤ３
★４⇒攻撃する⇒本体⇒攻撃⇒本体・・負けると⇒ＥＮＤ４
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